--- 時系列 ---

時系列簡単なまとめ、とりあえず詳しい内容は省きながら編集中です。


2016/01/26
ザノサー点滴治療4クール目終了と効果無しとの事で以後中止


2016/01/26
ザノサー点滴治療4クール回目入院



2015/12/09
ザノサー点滴治療3クール目入院


2015/10/27
ザノサー点滴治療2クール入院


2015/09/01
ザノサー点滴治療1クール入院


2015/08/20
どうしても気になる事があるのでセカンドオピニオンで某病院に話を聞きに行く


2015/07/17
CT検査後、肝転移進行あり。
点滴抗がん剤「ザノサー」をすすめられる。


2015/02/06
次の治療、肝動脈化学塞栓術(TACE)のため入院。
結果、またもや効果無し。つらい思いしたのに損した気分・・・トホホ


2014/12/
ランレオチド、3回注射しましたが残念ながら私には全くと言っていほど効果無しであっさり中止。


2014/10/03
新たなる治験「ランレオチド」開始。
お尻に太ーい注射をブスリ。


2014/07/17
アフィニトール中止後のCT検査結果はやや大きくなっていた。
やはり悪い方の結果は落ち込みますね。


2014/03/27
本日でアフィニトール治験終了
中止理由は「肺炎」、とにかく肺炎を治す事が最優先。治験の休薬期限を過ぎても肺炎が治らなかったのでやむをえず中止。治験は一回中止すると再び参加は出来ません。
本当に残念だったがもう副作用でつらい思いをしなくて済む事にホッとした思いもあった。




2013/09/21
直腸神経内分泌腫瘍(カルチノイド)手術から1年経過


2013/05/09
C病院(ABCで3番目のCと言う意味、イニシャルではありません)に転院
国内でも有数の神経内分泌腫瘍に詳しい病院で治験アフィニトール開始、
治験の内容をブログで書くのは好ましくないとの事で治験関係ブログは後日削除したので以後空白多し


2012/10/03
C病院に肝臓移植の話を聞きに行く。(話だけ)


2012/10/02 B病院に切除した直腸カルチノイドの病理検査結果を聞く。
周辺にカルチノイドは無い(陰性)との事でまずは直腸一安心。
次は肝臓転移で悩む事に。
先生から紹介状をいただき明日C病院に移植の話を聞きに行く事に。



2012/09/26 B病院退院



2012/09/21 直腸カルチノイド切除手術
肝臓開腹手術はなくなって直腸ESD手術だけなので1時間ちょっとで終了。
翌日から歩けたけど肛門がちょっと痛い。



2012/09/20 エコー検査の結果、ラジオ波が出来ない箇所があるらしい。
エコーで確実に映らないとラジオ波は出来ないそうだ。
わかり易く言えば2,3個焼いても2,3個残れば結局一緒、的な事。
切除も完全には取りきれないので今回はとにかく原発巣である直腸のカルチノイドだけは切除で決定。
肝臓転移の方はあとで考える。直腸手術が終わったら肝臓移植も視野に入れ、C病院に話だけでも聞くようにすすめられる。



2012/09/19 直腸手術に備えて入院。
直腸手術と同時に肝臓転移の手術&ラジオ波治療が出来るかエコー検査。



2012/09/18 MRI検査結果受診。肝臓転移さらに詳しく確定!
(どこの病院でもそうだがMRIの方が詳細なら最初からCTじゃなくMRIで良くね?と思うのはワタクシだけでしょうか)
21日に手術予定を入れるので明日入院してくださいとの事。
ちょっと驚いたが性格的に決まればさっさとしてくれた方がいい性分なのでOK!


2012/09/14 MRI検査



2012/09/11 CT検査結果受診、やはり肝臓転移確定!早く手術をした方が良い。
この時初めて肝臓移植も一つの手段として考える話が出る。



2012/09/06 B病院に転院、初受診。
A病院の紹介状&先生の触診でA病院から言われた人工肛門はとりあえずしなくていいのでは?との事。先の事はわからないが今回は切除だけして病理検査で周りに広がっていれば人工肛門になるかも知れないとの事。
日に日にマイナス要素ばかりの話で嫌になっていたが1つプラスな話を聞いてかなり楽になりました。肝転移の件はこの日早速CT検査。


2012/09/01
肝転移決定、B病院に転院する事に。


2012/08/03
A病院で内視鏡検査、直腸にカルチノイドが。

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